正式なナポリピッツァ
世界チャンピオンのお店「チェザリ!!」。
本物のナポリ料理をみなさまに。
お腹がすいた人、
すべて
あたたかく
迎える街「ナポリ」。
イタリアで最も
食いしん坊な街であるナポリ。
苦難の歴史を知恵で
乗り越えてきたナポリ人達の
一番の発明『ナポリ料理』。
誰もが懐しさや人の
温かみを感じる。
決して高級店でなくても
旨い物にありつけるナポリ。
ここは『ナポリ食堂』の入り口。
食堂に入ると、
賑やかさと
薪窯で
焼いた香ばしい香り。
Pizzeria『薪窯焼き
ピッツァ専門店』
Braceria『薪熾火
グリル専門店』
ナポリ食堂に立ち込める
薪の香りに誘われ
賑わう空腹なナポリっ子達。
陽気なカンツォーネ
ナポレターナが食欲を
刺激する。
下町をくぐり抜けて、
そこで見つけた
隠れ場スポット。
ナポリは街中が食の宝箱。
何気ない裏路地にも探せば
必ず見つかる旨い物。
自分自身でナポリの食を
散策するのも楽しみの一つ。
迷ったら…人懐っこい
ナポリっ子達に聞いてみて。
きっと美味しいものに
ありつけるはず。
壮大な海と、
陽気な人々が
お出迎え。
洗濯物がたなびく
路地を抜けて海岸線や
海の見える丘に上がれば
そこに広がる別世界。
ため息が出るほど格別な
風景にナポリっ子達の
鼓動が踊りだす。
豊かで優雅なもう一つの
ナポリ。
1F【Mare=海】ソレント製 海色タイルとヴィエトリ スル マーレでオーダーメイドした陶磁器テーブルが印象的な『ナポリ海辺の食堂』さながらのメインダイニング。
1F【Banco=カウンター】おひとり様もカップルでも。ビアンコカララの総天然大理石カウンターにナポリの美味しい惣菜が並ぶカウンター席。
1F【Cantina=ワイン貯蔵庫】ロッソポンペイアーノのアンティコスタッコ（伝統イタリア漆喰）壁のお部屋にイタリアカンパーニャ州産銘醸ワインが眠るカンティーナ。8〜12名様の個室としてもご利用頂けます。
1F【Tavola=テーブル】ナポリの職人メイドの家具や照明、絵画がならぶナポリ食堂さながら活気のあるオープンキッチンのテーブル席。
1F【Terrazza=テラス】ナポリ食堂の入口に鎮座する自慢の薪窯が良く見えるオープンエアーのテラス席。
2F【Ristrante=レストラン】ポジリポの丘の海が見えるリストランテをイメージ。ナポリの絵画が飾られ当店で最もエレガントなスペース。ウェディング二次会など貸切りパーティーに最適。
2F【Ceramiche Max Japan=チェラミカマックスジャパン】チェザリで使用している本場イタリアヴィエトリスルマーレの食器や家具の正規販売代理店。ランチやディナーとご一緒にお会計もしていただけます。
ナポリへの情熱が宿る薪火の炎。
ナポリが世界に誇る築窯職人 名工 ステファノ フェラーラと
世界一のピッツァ職人 パシュクアーレ牧島が
一緒に組み上げた世界一の薪窯と薪火グリル。
二人の情熱が薪火の炎に乗り移り、
最高のピッツァ料理が焼き上がる。
ナポリ・イスキア島の名門ピッツェリア
「ダ カエターノ」でピッツァを学び、
その後、2007年・2008年・2009年と
ナポリピッツァ職人世界選手権に出場し、
特別賞・外国人部門準優勝・
ピッツァナポレターナS.T.G.(メイン)部門
世界第3位を連続受賞。
2010年には同大会
ピッツァナポレターナS.T.G.部門で優勝し、
世界最優秀ピッツァ職人になりました。
そして、
これまでの功績が
ナポリピッツァ
職人協会により認められ、
日本人で唯一ナポリピッツァ世界
大使に
任命され就任いたしました。
これを機にナポリピッツァの講演会や
「被災地」「養護施設」でのボランティア活動を
積極的に行っております。
2012年4月『日本ナポリピッツァ職人協会』を設立。
代表副会長就任。
2013年9月 ナポリ市長より『ナポリのピッツァと
文化の親善大使』に任命され着任。
2017年6月 元イタリア農水大臣より『ユネスコ
ピッツァ大使』に任命され着任。
2019年5月 名古屋市より令和初の『名古屋観光文化
交流特命大使』に任命され就任。
パシュクアーレ牧島の公式ブログ
薪火焼きナポリ料理専門店
「ピッツェリア ブラチェリア チェザリ!!」
ランチ：11:00〜15:00 (14:30 L.O)
ディナー：18:00〜21:30 (21:00 L.O)
定休日：第2.4火曜日・水曜日
(祝日・お盆・年末年始などは変更有)
